水金地火木土天海冥
そう。太陽系の惑星ですね。
太陽から近い順で〜
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
最後の海冥なのか?
冥海なのか?で年齢がわかる、
時代がわかるというアレですね(笑)
さて。ご存知でしたでしょうか?
じつは冥王星は惑星じゃないんです!
2006年に「準惑星」に降格……。
海王星のそのまた向こうの暗闇の中に
まだ見つかっていない
「第九番目の惑星」が存在するのでは、と。
これを「プラネットナイン」と呼ばれ
質量は地球の5〜10倍
直径は地球の2〜4倍
巨大な氷の惑星らしい
公転周期は1〜2万年と見積もられている。
冥王星の周期がざっくり
250年
これだけでも大概
地味に特大な影響力を持っている
というのに……
もしこの第9の惑星もしくは
準惑星が発見されて
占星術にも組み込まれたとしたら
どうなるのでしょうか💦
周期が大き過ぎて
そこまでの影響はないのかもしれませんね
科学、宇宙工学は
進化しているのか
それとも追いつこうとしているのか
とりあえず冥王星だけで充分!
破壊と再生の星⭐️は
強力すぎて💦
お腹いっぱいです😆はい。
およそ半年の冥王星の逆行が
本日2023年10月11日(水)
順行に戻ります✨
皆さま、一旦、お疲れ様でした❣️
およそ半年でしょうか💦
エアポケットに入ったような
本当にそれでいいのか?
持ち越しは無いか?
確認という名の「出来事」「イベント」が
目白押しだったのでは無いでしょうか?
※宇宙ヤバイchキャベチさん参照