今回は 迷うは罪
いやいや、そうは言っても、ねぇ
迷いますよね
美香の解釈としては、迷う(まよう)って
無秩序にある、間違いなくそれはあるんだけれど でも目には見えないものがあって。きっとじきに生まれる。(現象かするはず)
こんなイメージですがーーー
今回の鈴木大飛くんの著書でこの「迷うは罪」っていうことばに軽い衝撃が。
なんせ、わたしは完全なる「優柔不断暦」は「年齢」みたいなw
過去に美知さん(もんちゃん)とのYouTube動画でもお話しした通り
私の優柔不断は「欲張り」なだけなんです(笑)
では著者はなんといっていたのか?(講演会でなんと話してくれたのか)
そもそも。
決断を迫られる状況で、確実な正解を選ぶことはできません
と。
未来がどうなるかわからない。だから人間って悩んでしまう。
そんな時にわかっていることというと
正解っぽいものがわかる(こっちがいいかもな〜って感じかな?)
選択の後の未来が確定していない、一歩踏み出せないならば
正解っぽい方へ飛び込んでみること✨
(なるほどなぁ〜)
何が一番問題なのか?それは
悩む 🟰 STOP
止まってしまうことが一番避けたいところで。
とは言っても……というあなたにはこれ↓
決断を迫られる状況
↓
正解っぽいものを選ぶ
↓
あれ?ちがう
↓
再度選ぶ(re-choice)
↓
↓
↓
を、繰り返す!
いち早く!
試して〜 やったことを繰り返す
すると 正解に近づく
そう、迷う ↔️ 動く
(確かに迷っている間ってじーーーっと、停止。微動だにしないイメージ)とくに私ね(笑)(これを「醸す」とよんで市民権を勝ち取っているw)
まずは
行動→量→質
そう、数をこなすことで正解っぽいものがだんだんわかってくる❣️
だから優柔不断で、悩んで、迷ってもいい
それをやりながら 動いてみよう
で、あれ?なんか違うなとなれば軌道修正や微調整をして
また迷いつつも動いていく
解釈ってほんとうに無限大♾️
↑ これを活かそう👍
2025年11月24日 鈴木大飛さんの特別記念講演会より
