お盆の特別な遠隔にご参加いただいた皆さま✨
ありがとうございます
受付は2025年8月24日まで
こちらからご一読のうえお申し込みください↓
https://mikaflower.com/家系の最先端とお盆/
さて、お盆
先日のこのブログの後にお盆の遠隔を何軒か実施しているうちに
あれ?この感覚最近味わったな〜
ということがありました
あるクライアントさまの「昨年他界した叔父さんが気になっている」とのことで4日間の遠隔を!
この「おじさん」と火垂るの墓にでてくる清太と節子が同じに感じたのでした
そう。共通点は お空にかえることなくそのまま だということ
映画の中の二人はどこにも行くことができなくて、ずっと過去の幻想の中の世界を無限リプレイしているような状態は
今回のおじさんと同じ印象
この方↓
映画や小説で人の目に触れることで昇華されることを祈って作られたのでしょうか、わかりませんが
映画の作者が「これは反戦映画ではない」と仰っていたのはこういう意図も少なからずあるのかも
自身の揺らぐ気持ちも併せて供養したかったのかも
そしておじさんのメッセージにもありましたが、本人も「なんでかわからない」というのも本心なんだろうなと。
あなたはどう感じましたか
記憶の無限リプレイが止まり、その世界から脱出できる日が来ることを祈って🙏