どうしても冥王星が気になってしまいがちな美香です
今月もこの記事を書くための準備中に
冥王星食があるってことを知り、なんだか胸がざわついています(~_~;)
一月とは英語でJanuary
この語源は古代ローマの神 Yanusに由来しているそうです
言葉は不思議な魅力があります
関係なさそうなのに実はまさか⁇な関連があったりして奥の深さに溺れっぱなしです(笑)
01(木)元旦 初日の出(大阪7時05分)
03(土)宵から明け方に月と木星が接近、満月(ウルフムーン・19時03分)
04(日) しぶんぎ座流星群が極大
05(月) 小寒(太陽黄経285度)
10(土)火星の合(10時10分)
11(日)下弦の月(00時48分)
12(月)成人の日
16(金)月が最南(14時15分)
17(土)冬の土用(太陽黄経297度)
19(月)月が火星に最接近(00時03分)新月(04時52分)月が金星に最接近(14時14分)冥王星の食(14時39分)
20(火)大寒(太陽黄経300度)
23(金)夕方から宵に月と土星が接近、月が海王星に最接近(23時46分)
26(月)上弦の月(13時47分)
27(火)月とプレアデス星団が最接近(宵から未明)
28(水)月が天王星に最接近(03時51分)
29(木)水星と金星が最接近(22時54分)
31(土)月と木星が並ぶ、最接近は11時33分
とにかく冬は特に星が美しく瞬いて見えるのが神秘的で心が惹かれます
万全の寒さ対策で星空を眺めましょう♡
