「〇〇の秋」
あなたの思う「〇〇の秋」とはなんでしょうか
私の場合は
秋分が過ぎるとだんだんと太陽から遠ざかって 気温が下がって私たちも何となく訪れる冬に向けて肉体に脂肪を蓄える本能が……そう❣️食欲の秋🍠🍂
読書の秋もありますが〜年中本と戯れているのでわたしの場合、ここに季節性は一切ありません😊
「土星の輪っか」
ストーリーズにもアップしましたが、夜にウォーキングしていると天体望遠鏡と人だかりが!
月と土星が接近中に土星を観測するイベントでしたので、終わりかけにのぞかせてもらいました💖
のぞいた先には土星が浮かんでいました✨こういう実体験というのはなんとも魂が震えるのを感じます✨
で。地球と土星の角度によって 2025年3月から土星の輪が見えなくなるそうです。その後徐々に望遠鏡で観られる程度になり〜また2025年11月に見えなくなるのだとか。
前回は2009年だったそうで、定期的におこるみたいです。
なのでこのタイミングでしっかり!くっきり!はっきりとした輪っかのある「ザ・土星」の姿を目に焼き付けることができ感動な夜でした(ウォーキングしててよかった〜😊)
「最後の月食」
2024年最後の月食がありますが、残念ながら日本では観ることはできません。
全体の月食は4時間6分間続き、部分月食(月が地球の本影に入る時間)はわずか1時間3分間のみで、アフリカ・ヨーロッパの西部・北アメリカの南部と東部・南アメリカ全域・および一部の南極地域で観られるようです。
月食を観ることができる地域はいろいろと言われますが今回は日本は該当しないのでなんとなくどこかでちょっとだけ安心している自分がいます。
- 1日 21時32分月が水星に最接近
- 2日 明け方細い月と水星が並ぶ
- 00時43分天王星が留
- 3日 10時56分新月
- 5日 18時54分月が金星に最接近
- 7日 12時11時白露 太陽黄経165度
- 9日 土星が衝
- 10日 21時57分月面Xが見える
- 11日 15時06分上弦の月
- 17日 中秋の名月(十五夜)
- 18時33分月が土星に最接近
- 18日 11時34分満月(コーンムーン・ハーベストムーン・南米、北米、欧州、アフリカで部分月食)
- 19日 秋の彼岸
- 21日 23時00分海王星が衝
- 22日 秋分の日21時44分秋分(太陽黄経180度)
- 23日 未明〜明け方 月と木星が並ぶ
- 24日 10時33分月が木星に最接近
- 25日 3時50分下弦の月
長い雨や気温の変化に気分も体調も影響されやすいもの。
肌寒いな〜と感じはじめたら早めに「鍋」を食べてみましょう(^^)
あたたかい汁物とどっさり野菜やきのこ類、好みの肉や魚貝類。食べるときに湯気を吸い込むというのも良いそうです。
今日の晩御飯に悩んだときには鍋や白菜のミルフィーユ、雑炊なども候補にいれてみてくださいね