8日(日本時間9日 am2時〜4時くらいの間)にメキシコ・アメリカ・カナダで皆既日食が! 日本からは観ることができず残念です。
皆既日食などは数年に一度の大イベント❣️毎度毎度 世界中から観測ポイントの国へと殺到するからちょっとしたお祭り騒ぎだったり、商売繁盛だったりと界隈は大賑わい。
その継続時間は経ったの4分28秒。 たったこの瞬間のために注ぎ込める情熱に感動する💕
さらに、今回は渡航可能な国であって良かった(^^) 過去のイースター島周辺だったりすると宿泊施設などそもそもの受け入れ態勢がほぼ厳しい時もあったりするので。
今回は特に❣️核融合している太陽の活動周期は11年でその中でも最大活動期にこの皆既日食が重なるらしく、大きく広がった太陽のコロナが見られることが予想されているようでYouTubeでのライブが今から楽しみです😊
さらに特筆すべきは「ポン・ブルックス彗星」
フランス人のジャン=ルイ・ポンさんが発見し、26年の間に37個の彗星を発見は個人の彗星発見者では史上最多 (wikiより)という記録の持ち主。
そして70年に一度しか会えない彗星、と知ったらもうキュン🫰ですよね〜(71.3年周期) 次に地球で会えるのは120歳超え🤣
きっと今生では最初で最後のめぐり合い💕ポン・ブルックス彗星⭐️ そう考えるとより愛おしく感じてしまいます。
流れ星なんてどれも同じ。一瞬で流れて消えてしまう。しかも観られないことの方が多い。
そう。そうなのです。そうなんだけれど!それがまたいいんですよね〜
夜空にいつ流れるともしれない星をただ眺める 最高の贅沢✨
日本にもコメットハンターはたくさんおられ、その中には潜象物理研究 相似象学会の楢崎皐月さんと親睦のあった方もおられ発見するヒントを得たという話を過去の講座で教わった。 宇宙の周期的な何かについてもカタカムナには含まれているようでさらに興味深い。どんな法則なのだろう〜(ワクワク)きっと想像もつかないほどの大きくて高くて。深くて。ひろく。奥で。(やはり想像がつかないほど想像を絶するw)
人生に起こる出来事と感情、手放し解放の話の考察と解明を 自分の実生活や実体験に基づいて検証してみるとやっぱり、
天体の動き、イベントは人にも影響が少なからずある。ということを頭の片隅に置いておきながら現実に!私に起こっている出来事を別視点で観察してみると結局のところいつも「星回通り」という着地をする
別視点で表現するなら「神計らい」だと感じる。 誰が地球を、惑星を、星々を動かしているの?誰が細胞を、心臓を、原子を動かしているの?
新年度から壮大になり過ぎているw でもこれもまたたのし❣️
遅まきながら4月のソラ 行ってみよう〜🎵
2日 5:07 水星が留
12:15 下弦の月
3日 22:09 金星と海王星が最接近
4日 16:02 晴明(太陽黄経15度)
6日 明け方、細い月とかせいが並ぶ
7日 明け方、細い月と土星が並ぶ
9日 3:21 新月(牡羊座)(北米で皆既日食)
14日 5時 ポン・ブルックス水星と木星が最接近
16日 4:13 上弦の月
21:20 春の土用(太陽黄経27度)
19日 23:00 穀雨(太陽黄経30度)
21日 12:00 ポン・ブルックス彗星が近日点を通過(周期71.3年)
12:29 木星と天王星が最接近
22日 16:00 4月こと座流星群が極大(出現は15日〜25日)
24日 8:49 満月(さそり座)(ピンクムーン)
17:25 彗星が留
29日 13:33 火星と海王星が最接近