9月からスタートした「5日day遠隔」も通算で五回目となりました✨❣️
ご参加くださった方々 いつもありがとうございます💕
三連休あけだったからでしょうか なんとな〜くざわついたモードをまとったままだったのでしょうか
数名は「NO」が出たりもしましたが、再度仕切り直して 翌日と翌々日に全員が無事に完了いたしました😊
遠隔にNOが出る時には無理したり、抵抗することなく サクッと仕切り直すほうがよりスムーズにいくような体感です。もちろんお互いに調和のための「トトノエ」は最大限に実行して臨みます👍
10月二回目でのご質問です
ご質問ー喜怒哀楽で例えるなら長男のコントロールはどれにあたりますか?
回答ー補足すると今回の事前診断にて「長男からAさんへコントロール」がある ということでした。診断で一番多いパターンは
夫→妻
親→子ども
というコントロールの図式なので、一般的な感覚でなんとなく想像しやすいかと思います。
母が子に
「こうしたらいいよ」というアドバイス形式風味の「自分の思う理想への誘導」というと過去の私に思い当たる節があったりするので💦胸がチクっとしちゃいますが^^;
今回はその逆のパターンで。
子 → 母
逆のパターンだからといって何か特別な、根深いものがあるのではないか?とか
子育ての方針が間違ったのでは?とか
ザワザワとあれこれ勘繰ってしまいますよね
逆のパターンだからといって子どもに心理的重大な問題があるとかではなく!
大人も子どもも関係なく ひとりの人間として
自分の思う、のぞむ理想への誘導 🟰 コントロールする
というのが根底にある、それが今回強目にあらわれたのかもしれません。なのでおそらくここに喜怒哀楽という感情という視点というより「自分ののぞむ理想」への想いが強く強くあらわれたのかもしれません。
もしかするとここ最近で長男に心情の変化や、人間関係などで変化などがあったかもしれないし。
本人の真の気持ちや考えていることや、母に対してのコントロールが発動していることに関してのリアルなところは本人にしかわからないもの。
「なんで私をコントロールするのか?」に着目・執着するよりは
だからこそ、自分以外の他の人(それが夫であれ、子どもであれだれであれ)からの意図的なコントロールに関しては受け取らなくてもいいのではないか! というのが美香考察です😊
それぞれのご家庭の環境や状況などもあるかと思いますので、「えええ⁉️子が親にコントロールだと⁉️」というのではなく1人の人間としてフラットに観察&考察されてみてください。
どんな関係でも他の人からのコントロールって心地よいものではない感じがしますので、不要だと感じるなら
受け取らない と意図されてみてくださいね💕