結婚していたころ。謎のルールや決まりやあれしろ!これしろ!というのが多過ぎて「地雷を踏まないように」と24時間395日、ずっと神経をすり減らしまくりの毎日で。
元夫の満足する謎の縛りが本当に理解できなくて。
そもそも会話も成立していなかったし、今ならよくわかる❣️昭和時代の義父母に育てられたモラハラのエリート。
あれやれこれやれが多過ぎて、その謎のタスクだけで1日は足りないレベル。神経も精神も肉体も経済も何もかも疲弊MAX。
例えば料理や掃除などの家事でも、謎の強制と制限と命令系っぽいところから作るのとー、
私が心の底からみんなに美味しいこの料理食べてほしい〜💕って思いで作るのとでは
味もだけど込められているエネルギーがぜんぜん違うものになる。
わかっていたけれど当時はどうしようもないほど憔悴しきっていた
これは元夫と私の関係からのエネルギーの差だけど、たとえば私は他の人にこんな風にエネルギーをつかっていないだろうか?と時おり振り返る。
子どもに対してだったり、年老いてきた両親や友だちなど。
職場の関係だったり。
地味に圧をかけていないだろうか?と自分を振り返る(これもあえ逆ですね)
やっていることは同じだったとしても、やらされているのとそうでないのとでは全然違う。
エネルギーはわかりやすいほどに 雲泥の差だ。
#圧
#強制のエネルギー
#雲泥の差
#モラハラ
#強大なエネルギー
#いちばん厳しい自分の目が見てる