感覚でわかる意識レベルの見分け方
感謝がじわあ〜と湧き上がってくる時
↓
意識レベル⤴️
感謝の「か」の字もない!という感覚の時
↓
意識レベル⤵️
意識レベルとは 精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーか、フォースか」の中の「17段階の意識レベル(意識のマップ)」 のことになります。
意識とあなたの感覚は常に共にあるということなだけ。
意識レベルの数値が高いからあの人はすごい✨と自ら他の人を崇め奉らないこと。
意識レベルの数値が低いから私は悪いんだ、ダメなんだ、という解釈をしないでいい。
ただ、今の私の状態はこんな感じなんだな〜と受け止めてみてください。
そして、高すぎても低すぎても「ここ」では生きづらさを感じるものなのでやはりここでも「中庸」「ほどほど」「良い塩梅」を。
自分なりの「良い感じ」「心地よさ」を探されてみてくださいね
やれ統合だ とか見聞きするごとに「と、統合って💦なんだか難しそうで私には到底できそうもない😢」って先に感じてしまうことで
さらなる乖離が進むのではないのかな〜と私は感じています。
特に私のように感覚派で普段の表現もボーン!ガンガン!キュンキュン!などのオノマトペが多い方は萎縮しちゃうのではないでしょうか
理論派・思考派のかたは感じたり思ったりしたことの全てを「言葉」で相手により伝わるようにと表現をしてくれているので決してわざわざ小難しく〜とか意地悪しているわけではないのです。
ないのですが、感覚だけで生きている私たちにとっては「くう〜😭」とつらく感じてしまったり、イケズをされているように受け取ってしまったり、自分は無力なんだと感じてしまいがち。
ですがそうではなくって、伝える種類が違うだけ👍
同じ砂糖でも液体のシロップなのか、粉末なのか、というおなじだけれど表現の種類が違うだけ😊
セッションやETRメッセージなどで、意識レベルを数値でお伝えしていますがその数字にだけ拘らなくていいのです
今、どのくらいかな〜という目安程度で。
意識レベルが高いから良い、すごいではないので(^^)