知らない間に契約してしまわないように注意が必要な祈りのことば(魂の契約解除はETRがあるとはいえども……)事前に予防しよう

【知らない間に契約してしまわないように注意が必要な祈りのことば】

 

寺社仏閣などではお願い事ではなく感謝を伝えよう というのはもう常識になったかと感じます。

まずは基本のベースとして

「合格しますように」などのお願い事をしてはいけないのか?

 

それは時として危険を伴う時があるから。

例えば神社で手を合わせる時、その正面にいるのは本当に「神様」なのでしょうか

だれなのでしょうか?

あなたの思う神様に届いているのでしょうか?

 

一般的にはお願い(祈り) と、お賽銭(お金) による契約といもいえますが、

注意しなければならないことは

その願い事や祈りをひょいと横取りというか別の存在が取り上げることがあるのです

 

あなたの願いを叶えてあげるから、その代償として何かをもらう という「契約」が勝手に結ばれちゃうことがあるのです。

 

神社やお寺、その他には神様だけがいる、と言うわけではないので……

気を強くもって訪問されてください。

 

では

得体の知れないものと知らん間に勝手に契約してしまわない神社での祈り方の例として

先に感謝する

しかも!さらには

過去完了系 で❣️

 

たとえば〜

「この度無事に〇〇に合格することができました!ありがとうございました」

「素敵な方とご縁して結婚することができ、感謝します!」

「いつもお導きくださり、お守りくださり、ありがとうございます」

 

このように先にのぞむ結果と感謝を伝えることで単なるこれからの「お願い」にならないのです

 

「合格したいので(結婚したいので・離婚したいので・転職したいので)導いてください」

の、「導いてください」は明らかに自分よりも上の立場 目上に対してお願い「これから」している言葉になっていますし、これから!という未来のはなしになっているので 無意識にお願い事になりがちなところが注意点。

 

 

なので次回からは

「〇〇へ導いてくださって本当にありがとうございました」

「おかげさまで……」

という感謝を❣️

 

さらには

地球や国、都道府県、市区町村などが「癒される」「まもられる」「平和」という利他の祈りもお忘れなき様♡

 

口からでることば、音は自他ともに耳だけでなく全身の細胞がちゃんと聞いているので♪

 

知らぬ間に得体の知れない存在との無理難題な契約になってしまわないように最新の注意と言葉への意識をお忘れなき様☺️

魂の契約解除の方法はETR(エナジートランスファーリセット)があります。ありますが!できればはじめからしない方向への祈り方や普段の考え方や思考をお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

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