「迷う」ことや「優柔不断」に良い印象があまりない気がしませんか？
気迷い の意味を調べてみると〜
き‐まよい‥まよひ【気迷】
〘 名詞 〙
① あれこれと判断に心が迷うこと。心が乱れて判断に苦しむこと。また、その結果、まちがった判断をすること。また、そのまちがった判断。
[初出の実例]「娘にひけを取らすまい為おれが気迷ひ」(出典：浄瑠璃・艷容女舞衣（三勝半七）（1772）下)
② 相場の動向の見通しがつかなくて、売買ともに人気の定まらない状態。〔取引所用語字彙（1917）〕
〜コトバンクより〜
やはり……
「気の迷い」の最終段階は
結局……迷った挙げ句に間違った選択・判断、失敗してしまった、後悔などの印象が強いかもしれません
相似象（潜象物理学）
↓
その発生したものが、どんどんとさまざまに変遷して、移り変わっていき（多様性）、
迷い （マヨイ）（マヨヒ）
物質や時空間の「間 マ」 混沌としたもの（コロイド状の）がはじまる、生まれる。
そう、迷うこととは、発生した何か（エネルギー）が新しく生まれる、生み出す事！
気の迷いとは
その発生したものが多様性を持ってどんどん移り変わって行き（変遷）、時空間（間 マ）で混沌としたエネルギーが新しく生まれること。
って事は〜
自信を持って迷いながら何かを生み出していこう
って事❣️👍
良い悪いは何もないよね！
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