気のせいトレーニング

気のせい

誰かを励ます時に使う言葉
「気のせいやって」「気にせんとき」「大丈夫やって」

それは過剰に気にし過ぎることで
気分や感情が落ちてしまっている

ふと感じる誰かの視線とかも、たぶんあったはず。見られていたはずだし。

なんとなく電車を一本遅らした方が良さそうなんて感じる時には、大抵その恩恵を後から得られたりするもの。また逆にふと感じたあの「気のせい」の通りにしておけば巻き込まれなかったのに💦😭と言う経験も多々あるのでは?

 

気のせい と言うのは大抵 ほぼ
「気のせい」じゃなかったりする

気のせい ≠ 無い
気のせい = ある

虫の知らせ的なものは

確かにある、と自分取説に定めよう!
「ある」と言う前提で、だけど目には見えないって感じ。

 

せい (セイ)
潜象の奥からどんどんと勢いよく出てくる電気の粒子たち

つまり見えないところから私たちが目に見える世界・現象の場にどんどん溢れ出てくる状態

今、まさに現実世界に生まれ出てくる瞬間をキャッチしている!だけど目には見えないしなんだか訳がわからないから不安になったり、気持ちが落ち込んだりしちゃうもの。

気のせいを無かったことにするのではなく
気のせいを感じた時こそ自分のアンテナを大きく広げてしっかりとキャッチする。感受する。

日々このようなトレーニングの繰り返し😊
それは自ら封印して忘れたことになっているものを思い出す旅だからね👍

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