・物忘れなどを職場や家族で指摘される
・別の部屋へわざわざ移動して……あれ?何をしに来たんだっけ?????とか
・こちらの記憶と相手の記憶に「差」がある
・前に話したよね? と言われても全く記憶にない
・「話した」「伝えた」記憶があるのに、「聞いてない」「初耳だ」「本気で言ってる???」とか。
(なんならその場面、状況、食べていた物や香りまで覚えているのに……ってことありませんか)
地味に傷つくんですよね😭
わたしの記憶と相手の記憶に「差」があるって事。
これもしかすると 本当にどちらも正解かもしれません。
ぱらぱら漫画の如く
何かの拍子にピョンと移動している可能性がありそうです(^^)
世界線を移動する〜とかパラレルをジャンプする〜
という感覚がいちばん近い
こればわたし1人だけでなく、ごっそり大人数で起こること、それが
マンデラエフェクト
と呼ばれるもの。
なので、普段の生活の対策としては
1,重要なことは手帳にその都度 ふせんでメモを貼る
2,遭遇した「差」をメモしておく
脳の機能に全幅の信頼を寄せるのではなくして
メモや他の人の記憶なども
外付けの記憶媒体として助けていただいちゃう(^^)❣️
忘れている?記憶がない?の対策としてのメモを残しておくことで
なにかしらの突破口になり得る可能性に
期待をして❤️