スキンケアには
時間も労力もそして
お金も費やしている
口コミで評判のアレとか
コエン〇〇〇Q10とか
雑誌で紹介されていたとか
美容部員さんのオススメとか
SNSで見かける 鬼リピとか
なのに……
カサカサする
赤みが出る気がする
かゆみがある
乾燥しているのかも、と
高級クリームを塗るものの
効果なし
こんなに塗ってるし、お手入れしているのに
何でカサカサ治らないの〜😭
と言う方おられませんか
それ、もしかすると
化粧品に(成分に)アレルギーを起こしている
可能性があります。
お仕事の関係だったりで
どうしてもお化粧は必須という方も
おられるでしょう
完全すっぴんで過ごすわけにもいきません
そんな時の
あえ逆的判断基準
をお伝えします。
めちゃくちゃ簡単です😊
何が入っているか?ではなく何が入っていないか?
何ならより入っていない方が良かったりします。
内容成分の表示は本当のところが
見えにくいものです。
見えにくい🟰意図的に隠している
という表現もできちゃいますし
評判のその成分、本当の本当に
お肌のためになっているのだろうか?
というあなたの厳しい目線で
審査されてみてください。
※1 「基礎治療施行中の軽度及び中等度のうっ血性心不全症状」〜という内服薬だった成分が諸事情によりサプリや化粧品などに代用されていたりするのです。
それを毎日せっせとお顔に塗りたくっている かもしれません。
心不全の薬だったの?と本当に知らないことが多いものです。
※1 file:///Users/mikai/Downloads/kai20051107sh1_111.pdf
どんなにお手入れをしても、
どんなに高級な化粧品を使っても
お肌がカサつくなど
調子がおかしいと感じる
あなたのカラダのそのセンサーの方を
信じてください❣️
それは自分を信じる につながります(^^)