引き算思考〜シャンプーのエラーを取り除く

普段の生活の何気ない

小さな選択。

たった一つの小さな選択の目安は

「引き算」であること。

引き算の美学とは

結果的に 自分自身の

肉体に起こるあらゆるエラーを。

心や精神に関連するエラーを。

しいては人生に関するエラーを

取り除くことに繋がる。

たかだかシャンプーとリンスを変えたくらいで?

と侮ることなかれ。

 

娘は生まれて2〜3週間目には「あ〜この子はアトピーだわ」とわかるほどで。
母乳だったので自己判断でおよそのあたりをつけて卵と牛乳を摂るのをやめてみたが変わらず。

ますますひどくなる一方だった時にある先生をご紹介いただき。
そこでは非常に単純明快な考え方で

「この子に合わないものは 摂らない」

つまり、カラダにエラーが出るものは食べない・付けない・塗らない・使わない・着せない✨
非常に簡素な 基本的なもの。

カラダに合わないから ぶつぶつや かゆみ 下痢、腹痛、頭痛、関節の痛みなどなどほとんどの肉体の不調はそのような

「エラー」

によるもの。

で、
シャンプーとリンスについて。

娘は
・シリコン
・界面活性剤
・香料
・着色料
・その他
に対してアレルギー(エラー)があることが判明し

自然食品店で購入した エラーが出ない大丈夫な石鹸シャンプーとリンスの液体を使い始めました(赤ちゃんの頃はシャンプーのみ)
シャンプーといっても頭皮もじゅくじゅくで😰 髪が残っていたのはてっぺんのみ、まるでカッパの皿のイメージ。

娘のアトピーのおかげで 私自身も実は化学物質過敏症だったんだと判明し それまでの気持ちの落ち込みだったり、謎に体がだるい、しんどい、やる気が出ない、筋肉が衰えるような力が入らない、目がチカチカする、めまい、不眠、過眠。過食などなど

いわゆる「ぐうたら病」「怠け者」というレッテルは 実は化学物質過敏症だっただけで。

これを克服する第一歩としてのシャンプーとリンス、洗濯洗剤と柔軟剤に着手。

シャンプーとリンスはどうしても合成を使っている名残が抜けづらく、移行するのにはやや至難の業💦
頭皮自身が脂を出す仕事量をバグってしまって どばーーーっと脂が出過ぎたりで ベットベトになったり……

匂いが気になったり……

だけどそのいっときをなんとか乗り越えてみると
大したことないと思っていた小さな違和感が実はシャンプーやリンスによるエラーだったのかも と感じることが出てくると同時に

エラーが無い軽さ
エラーが無いってこういうことか⁉️
と人生で初めて知ることになる。

するとシャンプーで引き起こしていた「エラー」を溜めておく「アレルギーのコップ」がどんどん減っていくので

旅行や温泉、その他で一般のシャンプーを使う恐怖も無くなるのです
なぜならコップの量が減っているので、少々アレルギー・エラーが体内に入ってもこれなだ大丈夫👍問題ない👍と自分の感覚でわかってくるから😊

するともうね、エラーが減る世界、自分自身に対してのエラー・アレルギーがない毎日って軽い✨と確実に感覚でわかる。

それはただただ 安心 と しあわせ な世界。

そして、
ドラッグストアでの買い物がほぼなくなりますし 経済的にも楽に!お財布にも優しい!カラダにも優しい!
最高です❣️

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