今日は このようなエネルギーの使い方、思考や念の使い方をしない！とさらに強く感じる出来事があったのでシェアさせていただきます。反面教師として……。
人ってどうしたって知らぬ間に無意識でやっちゃってることって多いものです。無意識だし、わざとじゃないから良いってわけでもないってことは誰だって口にあえてださなくても 知っているし理解しているもの。
年末年始遠隔にご参加くださったAさんのおはなし。似たような状況でお悩みの方や「もしかしてうちの子も……⁉️」と感じるかたにお役に立てばうれしいです♡
高熱をだしていたお子さんに対しての遠隔ヒーリングとクリーニングをさせていただきました。その遠隔の際に私が感じた内容を、簡単にお伝えします(^^)
【遠隔中に感受したこと】
発熱より緊急度が高いと感じたのは、彼女のお腹にエラーがあること。
このエラーは保育園の先生？からのサイキックアタックのよう。 おなかの中から白っぽい薄ピンクの毛糸みたいなものがぎっしり詰め込まれていました。
除去しながら感じたことは ふだんは明るくて優しいけれどもしかすると、なんとなくねちっこい（陰で粘着質系）な先生がいらっしゃるのかしらん？？？と。
とはいえ！彼女には完全に不要なエネルギーですから💢 お腹のなかからこの不要なエネルギー（毛糸のイメージ）を完全除去させていただき クリアに✨✨✨
このエラー（サイキックアタック）と発熱に直接の因果関係はないかもしれませんが すこしでも楽になることを祈ってます💕
【ご感想】
な、何から何まですみません…。
えー！！〇〇（娘さんの名前）までサイキックアタック…。
確かにお腹が痛い痛いって言ってたんです。元々と言うか、体調崩す時は必ずお腹からなのでいつものかなあと思っていましたが…。
今ミカさんにお話ししていたら、スーッと〇〇が寝たので楽になったのだと思います。ありがとうございますー！！
粘着質系…ちょっと…許すまじですね…。毛糸の色も何か関係あるのでしょうか 気をつけます…。
人懐っこいのでめちゃめちゃ可愛がってくれてる反面、生意気なので やられたんでしょうかね 小さい子にするなんて…と思いますが💦諸所ありがとうございます。
【遠隔ヒーリングとクリーニングはこんな方にもおすすめ】
遠隔は、子どもが体調を崩してしまった際のサポートとしても活用できます。 特に、原因が気づかないエネルギー的な影響がきっかけや発端だったりする事もあるのです。それは大人も子どもも関係ありませんが特にエネルギーに敏感な子どもたちは特に日々学校や幼稚園などで影響を受けている可能性は非常に高いですよね〜😅
行きたくないから、やりたくないから嘘ついているのでは？と小さな不調を訴えてきても「気のせい気のせい、大丈夫大丈夫」とスルーして少々のことに神経質になりすぎることを防ぐ効果もありますが、あまり続く時や 病院で受診してもなんだかいまひとつ治りが……と小さな違和感を感じる時には エネルギー的なエラーがないか？を確認するのも早期発見につながり 親子共々にっこりな生活を送る時が増えるかと感じています😊
そして。
今回は担任の先生からのサイキックアタックだと判明しました。
子どもにとって「先生」という存在は非常に大きなもの。だからこそこのようなエネルギーの使い方は控えてほしいな〜と思いつつ 先生といえども同じ「にんげん」なのです。先生も大変だと感じます。
先生という役職に限らず やっぱりこのようなエネルギーの使い方、矛先を間違えないようにこれを反面教師として意識していきたいです(^^)
