あくまでも美香個人の
経験による考えですので
ご参考まで
「支援金」と「義援金」は違います。
(ご自身で調べてみてくださいね)
大切な想いを込めた寄付
これをどこへ届けたいのか?
をまず考えること。
そしてどこが窓口か?
どこを経由するのか?
大切な「想い」を込めたお金はどう流れていくのか?
会計書や決算書を開示されているけれど
素人にはその裏側までは
見えないし
さっぱりわからないもの。
それでもどのような経路で
お金が流れていくのかくらいは
何となくでも見てみよう。
それらを調べてから
再度、自分はどこに
「想いと祈り」の寄付が届いて欲しいのか?
その寄付しようとしている先は
私が思う所に、人にそれが届くのだろうか?
そして自治体直接の窓口も
被災した方々により近いですよね。
お知り合いや友人を介して
被災されている方がおられるなら
その方々へ直接 というのが
個人的にはよりベストに近しいかなと。
大きな「コト」が起きている時こそ
「目くらまし」かな?と
「あえ逆」視点の発想で
参りましょう。