クリスマスの讃美歌

🎵毒薬 乳香と 爆弾ぶち込んで〜 🎵

と物騒で

ばちあたりな替え歌の元歌詞は〜

小学生の頃に歌った替え歌💦

こどもさんびか

「とおくのひがしから」

 

お腹の中からキリスト教に親しんでいた私は

クリスマスを迎えるたびに歌う一曲。

 

昨日電車で移動中に突然 ふと

思い出して頭の中で歌ってみたら

1番の歌詞は完璧❣️

宗教洗脳

いえ、宗教教育の賜物ですね😅

40年経っても歌えちゃうのですから💦

 

1、遠くの東から ラクダにまたがって

旅する博士 ようやくユダヤの地

  みそらに輝いた 星の光の

  不思議な導きで うれしい知らせ

  没薬 乳香と 黄金の宝物

(※ここが替え歌ポイント)

  主イェスに捧げ 祝いの印です

2、静かに吹ける夜 羊も眠ること

  天から声が 響いたベツレヘム

  「神には栄えあれ 世界に平和

  人にはめぐみあれ うれしい知らせ

  喜ぶ羊飼い 仲間と連れ立って

  真船の中の 主イェスにご挨拶

 

 

教会学校を辞める宣言をした小6まで

毎年毎年歌わされてきただけのことは

あります😁

 

実家にあるこどもさんびかの楽譜、

写真を送ってもらいました(^^)

 

こどもの賛美歌の中では

めずらしく

曲の中でムードが何度も変わるのです。

 

東方の博士たちは輝く光に導かれ

遠路はるばる 探し求める旅が

過酷だったのだろう……

そして

馬小屋の飼葉おけ(エサ入れ)の中にいる

赤ちゃん(イェスさま)に出会えた

よろこびを奏でる

少しあかるい曲調になり。

 

曲の出だしは厳かに そして

後半や光と喜びにあふれるように歌った記憶が。

 

歌詞に凝縮されている

伝えたい事。

あえ逆思考が発動している今では

あちこちつっこみたくなる

ポイントがたくさん(^^)

 

この三人の博士は占星術師だったの?とか

そのうちの1人は黒人?

誕生日は12月25日ではなかった?

生まれたのは夜ではなかった?

明るく輝く星、実在したのか?

星では無かったかも???

イェスさまが生まれた年から年号が始まっているのではないとか。

実は数年の誤差があるとか。

聖書は歴史や人物の伝記、物語なのか?

聖書は数人のチャネリングから構成されたモノなの???

 

 

 

 

〜こどもさんびかより〜

 

世界でいちばんのベストセラー

聖書。

 

本当に伝えたいことを

オブラートに包んで包んで

包みすぎて、

さらにたくさんの「人」の手によって

加筆修正がなされて

もはや「元のカタチ」すら

わからなくなっちゃっているかも???

 

研究者や宗派、国によって

捉え方が違ってしまうこともあるかも。

だとしたら

私たちはちゃんと

受け取ることができているのだろうか?

 

書かれたそのままのモノが

とっても気になる

クリスマスの夜。

 

クリスマスとはなんだろう?

本当のクリスマスとはなんだろう?

チキンとケーキを食べて

ツリーを飾ってプレゼントなどなど

 

 

仮に誕生日じゃないとしたら

本当は何を祝っているんだろう

 

 

 

 

 

 

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