どうしたらいいかわからなくなった時に。

どうしたらいいのか

わからなくなること、

あります。

悩んでいるから

相談にいったのに。

まあまあの勇気を

振り絞って予約を取り

相談に来たのに。

なんだろう、この……

なんともいえない無常感。

敗北感。

無力感。

透明な良くない方のレッテルを

貼られている感。

無常感。

相談しに来る場所を

間違えたか⁉️と

思ってしまうほど

そんな時やそんな経験を

した時には

さらにさらに落ち込んで

「あ〜私が悪いのか〜」と

落ち込みすぎてもはや

感覚すら麻痺してしまう。

こんな時をもし体験しているとしたら

 

どこに、も必要だけれど

だれに、も重要

それもできれば

記録が残るようなところに

履歴がのこるようなところに

相談入れるのも一つの案かも。

公共の「声」や「投書箱」

のようなものだとか

公開されるメールとか。

 

記録が残る は、きっちりと

対応をしなくてはいけない

という動きが。

現場の一担当者に

相談したところで

にっちもさっちも

どうにもいかなかったり

適当にあしらわれたり

いま、探しているところです〜と

回答されるも

おそらく実際には

相談者(わたし)の声は

本音はきっと届いていない

複数の自治体にまたがるような

話の時にこそ

母子ともに 命がかかっているから

本気で対策を一緒に

考えてほしい

直接、市役所や該当部署の

ご意見箱に書いて

提出したら

速攻で連携をとり

対応やそれなりの

対応策を提案してくれるのでは

ないだろうか

一般的な事情でない場合こそ

このような対応が

必要なのではないか、と。

 

たがその前に

「わたし」は

そこまで本気なのだろうか?

こうする、という明確な

自分の未来の姿が

見えているだろうか?

まずはそこからだ。

 

それが決まったら

動きが変わるはず。

しかるべき場所に相談したけれど

話をきくだけで

何もしてくれなかった

というスタンスでは

一生なにもかわらない。

具体的に現状を伝えて

理解してもらって

で、このようにこうこうで

こうこうしたいのですが

〇〇の方向性であっていますか?とか

もしくは、こうしたいのですが

その関連の専門家を

ご紹介いただけないでしょうか?とか

より具体的に質問をする必要がある。

相手からいろんなバージョンの

回答を、

サンプルを

過去の事例を

教わる、という姿勢。

ぷら〜っと相談にきましたあ〜

という姿勢では

せっかくの無料相談も

残念ながら海の藻屑となる

行政からこうしろ、ああしろ

と言うことはおそらく

言われないはずで。

行政が指示した、はNG

なのだろう。

責任の所在云々。

愚痴を聞いてもらうというのも

必要。

現状を把握してもらうという意味で。

ただ、その段階を終えたなら

次のステップとして

自分自身で本やネットで調べた

似たような事例と

自分の状況を対比して

次の行動や対策、注意点などを

自分でまず考える

そして、次の相談日に

わたしはこう考えていて

このような段取りですすめて

行こうと考えています。と

伝える。

その上での注意点はあるかどうか?

手続きや段取りで間違いはないか?

などなどを質問していく。

聞き出していく。

相手はたくさんの情報をもっているが

あなたが何を必要としているのかは

正直わからないから。

なんとなく想像で

こう言う情報が必要かな〜とか

一般的にはこんな感じかな〜と

さらっと流されるのがふつうなので。

だからこそ しがみついて

質問するイメージ。

専門家に聞くのが一番だから。

万が一、その人との相性が

どうしても合わない、

生理的に無理、という場合には

相談者をチェンジすることも

可能ですか?と尋ねることも

スキルのひとつですよね

 

自分とこどもをまもるために。

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