「制限」取っ払って 夢ノートを書こう

なんとなくふと感じたことだけど

夢ノート書こうってノート広げて

ペンを持つ

 

そこに書いている夢の羅列は

本当に自分の本音なのか?

 

子どもと密着しすぎてて息苦しくて辛い

悪い言い方すると「鬱陶しい」って思った時があった

 

けれど「母」だから「お母さん」だから

ひとりの時間をもつことに対して

自分に許可をだせなかった

 

言ったところで

のぞんだところで

どうせ無理

どうせ叶いっこない

どうせ反論されてさらに生きづらくなるだけ

 

ってことで、早々にあきらめてた

過去のわたし💦

 

まぁ「ふつう」にしていれば

「ふつう」の生活はできるし

子どもにも「ちゃんとした」生活や習い事を

させてあげることができる

ならば、これでいっか

 

という「しゃーなし」という

程のいい我慢と蓋と仮面な美香でした

 

ということを思い出した

 

そもそも

他の人をうらやましいと思うことすら

封印していて(やばいよねぇ)

 

なんなら

願ってはいけないものなんだ

という謎のこの世界での生存本能?みたいな

自分ルールが出来上がっていた

 

だから長男が生まれてからというもの

ほとんど夢ノートを書いていなかった

 

そこそこ手に入れたものもある

だけど腹の底から

欲しいもの

やりたいこと

夢を

願ってはいけない

叶えてはいけない

のぞんではいけない

分不相応だ

 

なーんて思ってしまっていた

 

「そんなんしてどないすんねん」

「それのなにがたのしいの」

「無駄やろ」

という元夫の呪いの言葉が

耳元で、脳内で

繰り返される

 

そのたくさんの呪いの言葉たちを

ずっとトラウマだとおもってた

 

思っていたんだけれども

先日「単純に恨んでる」ということが

判明してから

何かが吹っ切れて(笑)

 

離婚して。

介護福祉士の仕事をやめて。

いま、夜逃げしたことに書いた夢が

徐々に叶っている道中で

 

そう、道半ばなんだけれど

ここで元夫からの言葉に対しての恨みを

ステップにして🤣

エネルギー変換して😊

 

さらにすなおに

自分の本音からののぞみを

しずかな腹の底からののぞみを

そっとすくい上げて

 

小さな夢やのぞみも

一粒残らず叶った世界を

わたしの内側(背面背後)のアトリエで

 

つくり続けていってもいい👍

 

と、今日も新たに

自分の世界に宣言しちゃう😁

 

夢ものぞみも

誰にも遠慮はいらない

 

遠慮・控えめ・これぐらいでいっかは

不要

 

自分ののぞみ、夢

夢ノートに書こう

 

書くぞ ノートに!紙に!

 

こうしたい、ああしたい、ここ行きたい、あれやりたいを

ことごとく否定され続け

バカにされ続け

叶ったとしてもしゃーなし感満載だとか

条件付けがあったりで

純粋に心から喜べる、

楽しめるものがなかった

 

この経験は今の私をさらに

強くしてくれたので

この体験に感謝してる

 

だからこそ

願ってはいけない

分不相応だ

無理だ

などの制限をいますぐ

自分自身で解除しちゃおう🔥

 

どうやるかって?

自分の取説は自分で作るもの。

 

願ってなんぼ!

紙に書いてなんぼ!

夢ものぞみも無制限!

自分で足枷はめない!

自分で適当な枠を作らない!

自分から進んで窮屈さを選ばない!

 

さ!まずは

紙に書こう、夢を♡

本音を!

ここからだ

 

※夢とのぞみに制限が自動で発動してることにまずは気がつこう

 

 

 

 

 

 

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