「書けない理由」は、あなたの中の“本当の声”が知っている。
「なんでも書いていい欄」に、何も書けなかったあなたへ
毎月の無料遠隔エントリーフォーム。
そこには「あなたの現状や夢、望む世界など、なんでも書いてください」など月毎にいろいろなテーマでご自由に思いの丈を書いちゃってください♡という欄があります。
でも、ときどきいます。
そこに――何も書かない人。
もちろん、それは自由(^^)
書いても書かなくてもいい欄だから。
でも、私は思うのです。
その“書かない”の中には、共通するあるパターンがあるのではないかって。
「あ、帰ってからゆっくりやります」って言って、そのままのあなたへ
講座やセミナーに参加したとき、
小さな記入ワークやシェアタイムになると、
ついこう言っていませんか?
「あ、私は帰ってからゆっくり書きます」
「後で自分のペースでやるので大丈夫です」
でも、帰ってから──
そのワーク、やりましたか?
…おそらく、やっていないはず!
私も、ずっと「できなかった」側の人間でした
実はこれ、私自身のこと💦😭
外の講座で配られる書き込み式ワークも、
発表の時間も、まったく手をつけられなかった。
隣の人はペンがスルスルと運んでいたり
周囲の人もサクサクとワークが進んでいる気配しかない
え?みんななんでそんなに簡単そうに書けるの⁉️
完全に理解不能状態 浦島太郎状態^^;
「帰ってからやろう」なんて言いながら、
帰ってからも、やらなかった。
正確に言っちゃうと──やれなかった😭
なぜ“やれなかった”のか?
なぜか分からない。
考えれば考えるほど分からなくなって
ひとり迷宮入り🌀🌀🌀
「なぜ書けないんだろう」
「なぜ私はワークを避けてしまうんだ?」
でも今なら、わかる💡
それは──
本当の自分のおもいや希望、のぞみ、夢がハッキリしてしまうと、
今の生活がままならなくなっちゃうって事を
心の奥深くの どこかでわかっていたから。
もしそれを書いてしまったら、
変わらざるを得なくなる。
現実が動き出してしまう。
だから“書けなかった”のです。
知らないふり
わからないふりをしておくのが一番いい。
だって「現状維持」を継続できちゃうから。
書かない選択の裏には、「変化への恐れ」がある
「書かない」「やらない」という選択
それは怠けとか
ズルをしてる、ではなく、純粋なる自己防衛。
(自己防衛に純粋があるのかはわからないけれど)
私たちは変化をのぞみながらも
同時に変化を恐れちゃっている
本音(ホンネ)を書いてしまうと、
「本当はもう、このままではいられない」と気づいてしまう💦
だから、無意識が無意識に(知らん間に勝手に)ブレーキをかけてくる
それでも、ね❣️ ほんの一行だけでも書いてみて
書けないあなたを責める必要は一切ないっ‼️
でも。
でも、もしもほんの少しだけ勇気が出たら、
「なんでも書いていい欄」に、
たった一行でも書いてみてください。
いまの私を変える
光のほうへ進む
それだけでもいいのだ〜
その一行は、あなたの現実を動かす“起動スイッチ” ”起爆ボタン” になります。
最後に
「書けない」というのも、ひとつのメッセージ😊
そこにこそ✨あなたの“無意識の声”が隠れている!!!
どうか今月は、
ちょっぴり その声に耳を傾けてみてくほしいです👍
あなたの“まだ言葉になっていない想い”を、
私はちゃんと受け取る📩
11月5日の無料遠隔はまだエントリー受付中😊
遠隔を受け取るだけでもOKだし
もしも!もしも一言でも!1行でも!なにかが浮かんだら
その瞬間 きっと きっと
内なる現実 が動き始めるはず👍
